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Latexコマンド(数学系)覚え方も

早見表はいつか書く

二項演算子

ここでは「A なんとか B」で表すことがある”なんとか”を書きます

等号・不等号

等号(同じ、ほぼ同じ)

\( \neq \) \neq
not equal(ノットイコール)

\( \equiv \) \equiv
「同じ」を意味する英語”equivalent”より
ちなみにequivalentの語源は等しいを意味する接頭辞equi-と価値を意味する接尾辞-valent

\( \not\equiv \) \not\equiv
標準で相当するコマンドがないらしいので\notで代用

\( \sim \) \sim
海外では相似はこの記号で表す。∽は日本でしか使わないらしく標準でコマンドに載っていない。
語源は英語の”similar”、日本の相似記号∽も頭文字Sを横長にしたものである。
日本ではこの記号は相似ではなく大学数学の同値関係で出てきたのでそっちのほうが利用率高い気がする。

\( \simeq \) \simeq
\simの等号付きタイプ。こっちは後述の\( \fallingdotseq \)と同じ意味で用いることが多い。世界ではこっちが一般的な「ほぼ等しい」である。

\( \approx \) \approx
上記と同じ「ほぼ等しい」で用いる。英語の「近似の」を表す”approx”より。

\( \fallingdotseq \)\fallingdotseq
日本の小中高で用いる一般的な「大体等しい」の記号。世界的には、または大学数学では上の記号たちを用いる。fallingdotseqはfalling dots equalより、意訳して等号から落ちる点たち(?)。となる。ここからは想像だが、右下の点は左上の点から落ちたものと考えれることからこの名がついたのだと考えられる。

\( \risingdotseq \)\risingdotseq
\( \fallingdotseq \)の点を上下逆にしたもの。使った覚えはない。risingdotseqはrising dots equalより、意訳して等号から昇る点たち(?)となる。ここからは想像だが、右上の点は左下の点から昇ったものと考えれることからこの名がついたのだと考えられる。

不等号

\( \geq \)\geq
一般的に用いる等号付き不等号。大学ではこっちが多い。語源は英語での読み方”-is greater than or equal to-“のgreaterのgと、equalのeqの複合である。

\( \geqq \)\geqq
小中高で用いる等号付き不等号。等号の線が日本なのでqを2つ書くと思えば覚えやすい(?)

\( \leq \)\leq
一般的に用いる等号付き不等号。大学ではこっちが多い。語源は英語での読み方”-is less than or equal to-“のlessのlと、equalのeqの複合である。

\( \leqq \)\leqq
小中高で用いる等号付き不等号。等号の線が日本なのでqを2つ書くと思えば覚えやすい(?)

\( \gg \)\gg
「(右より左のほうが)とても大きい」時に使う。先ほどのgreaterのgを記号と同じように2つ書くと覚えておけばよい。

\( \ll \)\ll
「(左より右のほうが)とても大きい」時に使う。先ほどのlessのlを記号と同じように2つ書くと覚えておけばよい。